夢から覚めて

泣きそうになりながら目を覚ましたよ。

 

千と千尋をつけながら、疲れちゃって、居間で横になって寝ていたら、

 

なんか、どんな夢だったか思い出せないのだけれど、

 

実はみんな、生きていなくて、それぞれの姿になって、離れて行く、ような…

 

そのお別れが悲しくて、

 

寂しくて、

 

 

泣きそうに呼吸をひくひくさせながら、目を覚まして、

 

メイラックスを飲んだところ。

 

あまり良い夢じゃなかったな…。