裕也、 また1日遅れちゃってごめんね。 カウンセリングする部屋にね、 裕也への思いを置いて、 部屋を出たら、私は現実に戻るんだ、って、 カウンセラーに言われたのね。 そうしよう、って。 私が現実をちゃんと生きられるように。 ずっと裕也が私の何割か…
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